top of page

京都 あちこち

  • muffin19
  • 2019年9月28日
  • 読了時間: 1分

お茶箱のための資材屋さん巡りしてきました。 唐紐、くみ紐、糸、布、針、和紙、リボン… 安価で種類も沢山あって、ポチッとして手にはいる!という時代ですが、長い年月同じ製法で職人さんに作り続けられているものはやっぱり違う。

ree

紐屋さんの包み紙、デザインもだけど、持った感じがとても良い❗暖かい!


お着物の工房でお生地もお願いしてきました。

職人さんのこだわりや愛、沢山の想いのつまった諸々。


《すっばらしいお茶箱に仕立なくては‼️》と、思います。

 
 
 

コメント


bottom of page