お茶箱の本来の用途muffin192023年6月14日読了時間: 1分江戸時代後期まで、京都宇治で作られた茶葉を江戸に献上するために、壺に入れられて運ばれていました。「お茶壺道中」です。そして、海外にも運ばれるようになり、壺よりも都合の良い道具として開発されたのが「茶箱」です。我が家の八十八夜に摘んだ茶葉をプロに揉んでいただきました。ふたを開ける度にとてもとても良い香りです。私装飾茶箱作家ですが、包装されていない食品を入れる場合は、装飾なしで使っています。
お茶箱レッスンゴールデンウィーク 皆様充実した日々をすごされたことと思います。 GWは、数年前まで田植え&息子たちのラグビー観戦でしたが、 今年は、遠方より10名のお嬢様方に、お茶箱レッスンにおこしいただきました。皆様、ライブ等で来阪される機会を利用してのこと。...
展示会にむけて2月末には準備はずいぶん進んでいる予定でしたが… 色々ありまして…落ち込んで体調悪くなって、平行感覚や味覚もなく(食欲はあるんです)… と、言い訳してみたり そんな中 1展示会用にお願いしていた刺繍が仕上がってきました。 節句シリーズ 上巳の節句 吊るし雛...
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