茶箱は防湿効果が期待できる入れ物です。
のなのに、装飾するために糊を使うのはどうなのか?
ずっとひっかかっていたポイントでした。
老化が進む頭をフル活用し、色々悩み考えた末、
茶箱本体には糊を使わずに装飾してみました。
*️⃣この工法はレッスン受講時にお伝えいたします。
*️⃣難易度が上がりますので、従来の工法とお選びください。
もう1つ、商品とする場合は内側も綺麗に見せたい。なので、ぴったりサイズの内箱を入れました。
両サイドのリボンを引き上げることで、蓋、箱本体を外すことが出来ます。
*️⃣画像の茶箱は絹生地です。内箱も同じ生地でつくりたかったのですが、糊浮きするので要注意。絹は蓋だけになりました。
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